1月20(日)まで、京都の同時代ギャラリーで開催中の

「235papaのアトリエ」展。

昨年までは、1928ビルの1にあった同時代ギャラリーが、

今年から、同じビルの2に引っ越されました。

それが、少しわかりにくいんです。

そこで、写真付きで、解説します。

三条通りを寺町から西に向かって歩くと、一筋目の御幸町の左手の角に「1928」と書かれたビルがあります。

御幸町通りを挟んで向こうの角は、TALLY's COFFEEさんです。

1928ビルを正面から見ると、こんな感じです。

写真の左側の入り口を入ると、すぐ左に階段があります。

3階「ギア」へと続く階段です。

その階段を上ると、斜め左奥に「235papaのアトリエ」の看板があります。

看板の手前の扉から入ると、そこが今回の会場です。

会場では、コーヒーとお菓子をご用意しています。

宮本しばにさんのレシピで焼いたお菓子は、砂糖をほとんど使っていません。

コーヒーミルも持ち込んで、ドリップ。コーヒー豆は、名古屋のcoffeeカジタさんの「

あじわいブレンド」。香り高く、甘みがあり、後味がスッキリしています。

窓から御幸町通りが見える、気持ち良い空間です。

ぜひ、遊びにいらしてください。

「235papaのアトリエ」展

会期：2019年 1月14(月•祝)〜20(日)

OPEN：12:00〜19:00（最終日のみ18:00終了）

会場：同時代ギャラリー・コラージュ（京都市中京区御幸町三条 南東角 1928ビル 2F）

なお、最終日（1/20(日)）16:00より「ふちがみとふなと」さんのミニライブを開催します。（入場無料）こちらも、お楽しみに〜！

鳥たちの声、風の音、聞こえる、線路の響き。山合いのアトリエでは、「カタカタカタカタ」リズミカルな足踏みミシンの音とともに、心地よい空気が溢れています。

モノを通じて、アトリエの心地よい空気感が伝わりますように。

そう願いながらつくる、「235papaの布かばん」。

アトリエの空気感を持ち込んで、「お披露目会」を開催します。

会場に、足踏みミシンを持ち込んで、いつものようにかばんを作りながら。

お客さまには、香り高いコーヒーを淹れて、おもてなし。

最終日には、ミニライブも。

「235papaのお披露目会」

会期：2019年1月14日（月）〜20日（日）12:00-19:00（最終日のみ18:00 closed）

会場：同時代ギャラリー コラージュ（京都市中京区御幸町三条 南東角 1928ビル 2F）

※ 会場では、かばんを販売しません。ですので、気軽に遊びにいらしてください。

※ 最終日（20日(日)16:00〜）京都を中心に活動する「ふちがみとふなと」さんのミニライブを開催します。235papaのアトリエの空気感と、コントラバスとボーカルの素敵なハーモニーが、とても心地よいのです。（入場無料）