235papa

大学生の時、一人暮らしの中で、朝晩の自炊に加え、お弁当も自分で作っていた。

また、新聞配達、スキーツアー添乗員、イタリア料理店など、30業種を超えるアルバイトを経験。

社会人になって、裏千家茶道を習う傍ら、全日本ラリー選手権に出場。そんな中、ミシンに興味を持ち、1995年に足踏み式ミシンを入手。独学で布製品を作りはじめる。

子どもが生まれて、人を思いやる心、前向きに取り組む姿勢など、素敵な人になるための基礎を「保育」により築き上げられることを知り、保育への関わりをはじめる。

2011年の東北の震災後、自分の食べるものを自分で作るため、畑をはじめる。

特技は、布目に沿ってまっすぐに布を切ること。近頃は、革にも興味を持ちはじめている。